PEOPLE

武生店 営業一課
渡邉 和揮

2013年入社

同世代ならフランクに、ご年配の方ならゆっくりと。お客様によって聞き方、話し方に気をつかい、遠いところのお客様でも足を運ぶ。“顔を合わせる”それだけのことがお互いの大きな安心につながるという。こうした丁寧な仕事は責任感の強さの証。

「僕のお客様」ではなく「トヨペットのお客様」

入社したとき、異動する上司のお客様を引き継がせてもらったんですけど、3分の1のお客様は必ず年に1回以上は点検とかで来てくださるお客様なんですよ。僕が生まれる前からずっとトヨペットに来てくれていて、その上司じゃなきゃダメっていうお客様ばかり。挨拶のために、上司とお客様のところへ行くんですが「担当変わるなら、もうトヨペット行かんわ。」って言われちゃうんですよね。その言葉が衝撃的で、その場で固まってしまいました(笑)新人の僕じゃ頼りないんだろうな、っていう無力感と、何十年って築き上げてきた信頼関係の強さっていうのをひしひしと感じました。でももちろん、それで引き下がれるわけではないので、まめに足を運んで、徐々に受け入れてもらえるようになりました。実はこういうお客様はひとりだけじゃなくて何十人っていらっしゃるんですよ。それだけ、前の担当者とお客様との絆が深いってことなんでしょうけど。だからこそ、僕が担当になっても前の担当者もお客様とのつながりが切れてはいけないなって思うんです。お子さんのこととか新しい趣味のこととか、前の担当者にはお客様の近況をなるべく連絡するようにしています。お客様と会ったときに、久しぶりでもそんな話ができたらお客様もきっと嬉しいだろうなって。営業マンって“自分の”お客様っていう意識は絶対あると思うんですけど、お客様にしてみれば、みんな“トヨペット”の人。気軽に話せるスタッフがたくさんいたら心強いと思うので。でもやっぱり、いつか僕が後輩にお客様を引き継ぐときには「そんなの困る!」って言ってもらえるようになりたいって思いますね!

上司も、先輩も、同期も、後輩も。 みんなでがんばれるからチームなんだって思います。

同じ店に営業の同期が2人いまして、入社してからずっと一緒なんですけどやっぱり心強い存在ですね。初めの頃は、何をするにもわからない。もちろん3人そろってわからない。なのに、「これってこうかな?」「きっとそうだね!」3人そろって間違って、突っ走って、挙げ句の果てに店長一喝、「なんでわからんもん同士でやろうとするんや!」って(笑) 営業職で同期っていうと、ライバル心むき出しで競争しているようなイメージがあるかもしれませんが、僕はそういうのってあまり感じなくて。配属後すぐは多少気にはなりましたけど、今では仲間意識の方が強いです。いうなれば戦友っていうか。一緒にがんばりたいなってすごく思います。個人の目標が達成できても、店舗の目標が達成できないとやっぱり悔しい気持ちがありますね。助け合わないとできないこともたくさんありますし、営業って本当、チーム戦だなって思いますよ。武生店はトヨペットとして丹南地区唯一の店舗。やっぱり地域で1番のお店になりたいですね。もちろん、僕自身も!実は、同じ地区の他の販売会社に同じ名前の営業の方がいるみたいで、悲しいんですがよくその方と間違えられるんです(笑)だから、「ワタナベ」といえば、「福井トヨペットの渡邉」って言ってもらえるように、知名度を上げることが今の僕の1番の課題です!