PEOPLE

南福井店 営業課
河合 利真

2005年入社

入社から7年、ライバルの多い本店で今の営業スタイルの土台を作り2012年より南福井店へ。営業スタッフの中心となり南福井店を引っ張っている。累計販売台数1000台達成に向け力が入る。

時をかけて築いたから、守りたい。

僕が担当しているお客様は、今でこそ900名近くいらっしゃいますが、初めは100名くらいだったでしょうか。今振り返ってみると、100名のお客様でも、しっかりお話できる方はわずかだったので、本当に必死でしたね。同期には絶対に負けたくないって思っていたので。訪問するのに、お客様の家の周辺地図をもらうんですけど、せっかくならトヨペットのお客様でない人とも話したい!と思ったので、その辺一帯の地図をコピーして一軒一軒、色ペンで塗りつぶしながら訪問したこともありました。時間を見つけてはショールームの受付に立って新規のお客様の応対をしたことも。基本は女性スタッフが応対することになっていたんですけどね、女性スタッフが忙しいときは積極的に動いていましたよ。少しでもお客様を増やしたいの一心でしたね。今はそんなことはしないですけど、我ながらがむしゃらだったなって思います。自分なりに営業のやり方を掴めてきたのは、入社して5、6年目くらいでしょうか。なかなか話を聞いてもらえなかった方でも、まめに連絡していたことで「次は河合くんからって思ってたよ。」って声をかけていただくようになったり。今ではお知り合いの方を紹介していただくこともよくあるんですよ。営業職っていうと華やかなイメージかもしれませんが、実際は本当に地道な活動だと思います。お客様とのつながりっていうのは、一朝一夕でできるものではないです。だからこそ、こうして頼りにしてもらえると嬉しいし、期待を裏切れない。こうなるとそう簡単には人に譲れないなって思います。

“先輩”という鏡で今の自分にないモノが見えてくる。

今は新人研修や営業スタッフ研修など、いろんな教育プログラムがありますが、僕が新人の頃はそれぞれの店舗で先輩に直接教わることが多くて、そのときから憧れている先輩っています。僕がすごいなって思うのは、他のスタッフのお客様も把握している先輩。展示会のイベントだと商談が重なってしまうこともあり、すぐにお客様のところへ行けないこともあって。それでも急いでお客様のところへ行くと、先輩とお客様で話が盛り上がっていたりするんですよ。お客様も「話盛り上がっちゃって。全然退屈してないよー。」って。お客様お一人でお待たせしなくてよかったってほっとしますね。その先輩はいつもそんな感じで、自分のお客様以外でも状況に応じてフォローしてくれるので本当にありがたいなって思います。つい自分のことでいっぱいになってしまいますが、先輩みたいに周りを見て動けるようになりたいなって思いますね。僕にも後輩がいますが、僕がそうだったみたいに僕の仕事ぶりを見て後輩も感じることってきっとあると思うんです。だから僕自身、中途半端なことはできないですよね。見てほしいし、見られているっていう意識でいますよ。今、労働組合の委員長を務めているっていうのもありますね。“それぞれがより働きやすい職場”を目指して、新しい取り組みを始めています。僕もまだまだ挑戦中!失敗を恐れずに、何でもやってみなきゃって思います。